自民党総裁選が行われる。菅氏は出馬しない。菅氏が総理では、国政選挙を戦えないからだそうだ。
 自民党内の誰がなっても同じであろう。党内の権力争いが、政治活動になる。こんな国民不在の政治は、終わって欲しい。
 その為の行動として、野党共闘による候補者調整が行われるそうだ。昼のワイドショーは偏向報道の極みで、共産党の動きで結束は乱れると報道。全くろくな仕事してないのに、肩書き、収入で、目をつむれる物書きの多さ!権威主義、文部科学省の勝利かと思うと、烈士・奥崎謙三の怒りの炎は今も燃え続ける。
 家制度、国家の解体の為にも、全米ライフル協会名誉会長と二足のわらじで頑張る!